『ブリューゲル展』を観てきました。

『ブリューゲル展』
豊田市美術館


2018年7月16日までの開催で、最終日にかけこみました。
日本初公開のブリューゲル一族の絵画が大集合。

モネ展の桜井さんの音声ガイドに味を占め、石田彰さんの音声ガイドもまんまと借りてしまいました。
一族の関係や絵に込められた思いなど、キャプチャーを読むだけでは理解しきれなかったことまで思いをはせることができました。

同じような(?)絵を描いていても、一族の中で成功者とそうでない者に分かれたという話はなかなか興味深かったです。模倣や合作の話も。

壁の色を含め、展示の仕方もとてもすてきでした。そしていつものように原画が気に入った絵ハガキを買ったのですが、原画のよさはまったく伝わらず。
でもいいのです。この絵を気に入ったのだ、という記憶のために買うのです。
これを見たらきっと原画を見たときの感動を思い出すはず、と信じて。

描きたいもの、その描きたいものの表現の仕方、色の使い方など、工夫や覚悟が見えた展示でした。
絵に詳しくないので、絵のよさが全く伝わらない文章で申し訳ない。

あとでこの文章を自分で読んで、原画を観たときの感動が伝わるかな。

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