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zoom RSS 『モネ それからの100年展』を観てきました。

<<   作成日時 : 2018/06/17 21:25   >>

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名古屋市美術館で2018年7月1日まで開催中の、『モネ それからの100年展』を観てきました。

音声ガイドは櫻井孝宏さん。
櫻井さんが耳元で作品解説してくださるんですよ?ヤバくないですか?←幸せすぎて、人格が崩壊している。

櫻井さんの説明もさることながら、音声ガイドでしか聞けない作者の声もあったりするので、これからご覧になる方はぜひ音声ガイドとともにお楽しみいただけたら、と思います。かなり贅沢な時間がすごせること間違いありません。

今回の展覧会は「それからの100年」とタイトルにある通り、モネの作品の展示だけではありません。
モネがどのように何を表現したかったのか、その経緯が時系列で展示してあり、内面の変化も流れに沿って感じることができます。「形なきもの」の表現、光のとらえ方、同じモチーフを繰り返し描くことによる時間の流れの表現。どれを取ってもすばらしいです。
そして何より、そんなモネに影響を受けたという、これも?これもそうなの?という作品の数々。
会場内で「もっとバリバリ模倣した作品が展示してあるのかと思った。どこがモネの流れを汲んでいるのか…。分かる専門家には分かるんだね。」という声が聞こえてきたのですが。まさに。
睡蓮をモチーフにしてオマージュだとわかるような作品なら分かりやすいのですが、そればかりではなく。
モネが絵の中でとらえたかったものを、同じように表現しようとした作家たち、という流れはとても興味深かったです。写真もありましたよ。

私が特に衝撃を受けたのは、ルイ・カーヌさんの金網に色を落とした作品と、湯浅克俊さんの自身の写真からの版画の作品、そして小野耕石さんのインクのドットを利用した『波絵』という作品です。
これらは、現物を見たからこその感動。こんな表現方法があるのかと。

あとね。私はやはりアンディ・ウォーホルが好きだ!と再認識しました。作品を目の前にすると気分が上がるんですよね。
あると思っていなかったので、余計にかもしれませんが。

混んでいるだろうなーと思ったのですが、しっかり細部も全体も観ることができて、満足です。
行ってよかったです。本当に、行けてよかった…。



名古屋市美術館は、常設展示してあるレッド・グルームスの作品を観るのも楽しみです。
レッド・グルームス展、行ったなぁ。あれ、何年前なんだろう。

あと、横山大観の作品を確か所蔵しているはずなのですが、なかなかお目にかかれません。
日本画は傷むのが早いからでしょうか。それとも所蔵していると思っているのは私の勘違いなのでしょうか。
またいつかお目にかかれる日を夢見ています。

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